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ラミーが不調 [万年筆]

万年筆の入門として、ブログでお薦めのラミーを買いました。ニブはFです。

早速使いたいのですがインキは自分の好きな色にしたい。
前々から気になっていた色彩雫の孔雀を買いました。インキ沼への第一歩。

さてと、あとはコンバータが必要なのでネットで購入。全てが揃いました。

ところが、ラミーを触って見るとキャップがカチッと閉まらない。何て言うのかグニっという感じである。
購入した店で触るとやはりカチッと閉まる。えーっ!お店の方に話すと交換してくれるというので明日か明後日行ってこよう。
ウ~ン、ここまで揃ったのに

PILOT kakunoを買ってみた [万年筆]

万年筆のブログとかを見るとパイロットかくのの評判がいいので購入した。
試し書きさせてもらいました。Fはカリカリ感が強くてM中字に決まりました。

ペリカンのパープルが未使用なので使いたかったのでこの万年筆に入れようと思います。

という事でコンバータも同時購入しました。

早速インキ充填して使います。

インキの充填がいまいちだけど一応入ったし使って見ます。
第一印象はペン先が硬い。いつも使っているM605や149に比べると硬くてしっかり感が強いです。

色はパープルです。止め跳ねはちゃんと出るんです。ただ硬い。

初めてのペリカン [万年筆]

今から40年前に万年筆を持った。親に無理を言ってモンブランの149を買ってもらった。ニブは14cで中字のはず。そのうちここにアップしようと思います。その後も海外に行く機会があり円安の影響で安く購入できたのでまたも同じ万年筆を購入した。
書き味が気に入っていて使っている。
ただ会社で使っているのだが、とにかく目立つ。太さ長さ黒に金という配色にキャップのモンブランのマークである。流石に悪目立ちするので使うのを中断し暫くの間はシャーボを使ってきた。
ここにきて、やはり万年筆の書き味の復活を目指しモンブランを使い始めたが、もう少し地味目の万年筆が欲しくなった。
インターネットで色々なブログを読んで、ペリカンかウォーターマンに絞り検討し、今回はペリカンにした。サイトを見てやはり黒軸が好き。サイズはM1000が気になる。しかしこのサイズはモンブラン149と変わらない。当初の目的からは離れていることに気付きM600に決めた。
ウ~ン配色が黒に金。少し調べると限定品にシルバーがある。M605である。これに決定してポチる。インキの色はサファイアにした。サービスで付くインキはパープルにした。
手に取ると軽い。少し小さいし細い気がするが当初の目的は達成だ。明日から会社で使いまくるとしよう。
M805が気になるけど、今は我慢である。



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