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プラチナ#3776センチュリー入手 [万年筆]

日本製万年筆としてはパイロットのエラボを使っています。良い万年筆です。色は色彩雫の松露にしています。
最近、仕事上サインをする機会が多いのでボールペンになるのですが、やはり万年筆を使いたい。そこで評判の良いプラチナ万年筆を使って見たくなりました。小田原の稲妻屋という店は基本20%オフなので行ってみるとショーケースに#3776センチュリーのシャトルブルーがありました。黒軸が基本なんですが、サイン用だからインクは黒オンリーなので逆に青い万年筆にしてみます。



コンバータが品切で注文しましたが、黒オンリーならカートリッジでも問題無いのでカートリッジにしました。
コンバータが来たら色彩雫の竹炭に変えようかなと思っています。

燃料添加剤入れて見ました。 [バイク]

バイクに燃料添加剤を入れます。2りんかんで安売りしていたので買ってみました。

さてと、入れようと思い使用方法を読むと燃料30~60Lに対して300ml一本と書いてあります。僕のバイクはだいたい12Lだから多くても100mlと言うことになります。そこで計量しなければなりません。

硝子の計量カップで計量しました。プラだと溶けると嫌なのでガラスと言うわけです。

あとは燃料タンクに入れておしまい。

オイル交換しました。 [バイク]

天気良いのでオイル交換して見ました。
ドレンは17mm で開けるとこんなネジが出て来ます。

で、オイルるとモンブランのマークみたいなマークが出ます。

今回は今までのプレミアムから奮発してレーシングにしました。

超驚き[目がハート][右斜め上][右斜め上]赤いオイルです。今までは黄色だったので、テンション上がります。

最後に赤いモンブランをチェックしつつ暖気運転して終了。

色彩雫 小瓶 三本セット [万年筆]

パイロットインキ色彩雫の小瓶三本セットで購入しました。

天色、冬柿、松露のセットにしました。なかなか人気のある色のセットかと思います。
早速入れて見ました。


書いたときの色は青が強いですが、暫くすると緑色が強くなります。灰色がかった緑で落ち着いた色だと思います。

エラボと冬柿 [万年筆]

日本語を書くには最適との評判のパイロットエラボを持ってみました。ニブはSMです。いやらしい意味は全くありませんから大丈夫ですよ。ソフトーミディアム、柔らかい中字という事です。

コンバータが最初から付いています。プッシュ式で5ー6回押すとインキが入ります。
やはりの色彩雫 冬柿です。

オレンジの赤よりと言う感じです。乾燥すると赤みが抜けてオレンジに近くなります。
確かにこの万年筆は日本語向きだと思います。滑らかに日本語の止め跳ねが書きやすいです。

自分が今使っているペリカンのM605のMと比較するとニブは柔らかいのにペリカンより細いです。インキフローはペリカンの方が良いです。紙の上にペンを滑らせた時の滑らかさはペリカンの方が良いです。
使いやすい万年筆なのは間違いありません。

色彩雫 秋桜 [万年筆]

色彩雫の秋桜です。
いわゆるピンク色なんですが、なかなか良い雰囲気の色だと思います。

色彩雫 [万年筆]

小田原の有隣堂に万年筆を見に行ったところ、色彩雫の全色がありました。更に小さな色彩雫も。よりどりみどり三色選んでセットにして購入できます。
思わず購入してしまいました。

ラミーを交換した。 [万年筆]

不調なラミーを購入したお店に持って行ったところ、やはりキャップの締まりが悪いと認められ交換してもらえました。
早速、インキを入れて使ってみました。
確かに硬いペンです。
ペリカンのM605や149とは異なる。
最近はパイロットのエラボが気になる。sailorにもプラチナにも気になる万年筆はある。しかし、万年筆を増やすと使わなくなる万年筆が増えるのがもったいない。

銀婚式 [miscellaneous]

今日は銀婚式です。
甘栗買っちゃいました。

ラミーが不調 [万年筆]

万年筆の入門として、ブログでお薦めのラミーを買いました。ニブはFです。

早速使いたいのですがインキは自分の好きな色にしたい。
前々から気になっていた色彩雫の孔雀を買いました。インキ沼への第一歩。

さてと、あとはコンバータが必要なのでネットで購入。全てが揃いました。

ところが、ラミーを触って見るとキャップがカチッと閉まらない。何て言うのかグニっという感じである。
購入した店で触るとやはりカチッと閉まる。えーっ!お店の方に話すと交換してくれるというので明日か明後日行ってこよう。
ウ~ン、ここまで揃ったのに

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